講師の声

宝塚つばめ学習会で講師ボランティアをしてくださっている「つばメンバー」さんの声を集めました。

 

質問

1.つばめを始めたのはいつですか?。きっかけ、理由なども教えてください。

2.つばめで何を教えていますか?。どんな様子ですか?

3.つばめを始める前と後で、あなたに変化はありましたか?

4.あなたにとってつばめ学習会とは?

5.ボランティア講師に興味がある方に一言

6.自由に書いてください

※学年は掲載当時

湊 博之さん

社会人

  1. 2018年11月の退職直後からお世話になっています。仕事を退職した後も、社会とのつながりを継続したいと思い参加しました。
  2. 小学校高学年&中学生の主として算数・数学・生徒さんたちより、私自身の方が楽しんでいるのでは?
  3. 仕事をしていた時より、精神的に充実している感じがします
  4. 小中学生や講師の大学生など、我々の世代とは全く異なる若い人たちの、新しい文化や考え方を教えてもらえ、非常に良い刺激を与えてもらえる場所です。我々(古い人間)の経験や知識と若い人たちの新しい文化・知識を融合させて、より良い社会を作っていく基礎の基礎になればと思います。また、これまでの人生では、多くの人々の有形無形の助けがあって生きてこられたことを感じています。これからは、社会に対してお返しをするときと考えています。「つばめ学習会」はそれを実現する場所だと考えています。
  5. 講師というと何か、とても大それたことのように思えますが、小中学生たちの、やさしいお兄ちゃんお姉ちゃん、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんになっていただける人であれば、どなたでもできます。難しい問題が解けた時の生徒さんたちの表情が笑顔に変わる瞬間は、何物にも代えがたいです。
  6. これまでの人生では、多くの人々の有形無形の助けがあって生きてこられたことを感じています。これからは社会に対してお返しをする時だと考えています。「つばめ学習会」はそれを実現する場所だと考えています。みなさん一緒にやってみませんか?

諏訪圭亮さん

関西学院大1年

  1. つばめを始めたのは今年の4月からです。元々、大学でボランティアをやろうと思っており、教育分野にも興味があったので、無料塾というボランティアであるつばめに参加しようと思いました。
  2. 子どもたちが持ってくる教科によって指導する教科が変わるので一概には言えませんが、主に英語と数学を教えています。他にも学校での話や愚痴も聞いています(笑)。
  3. 教えることの難しさを実感しています。自分の頭の中では分かっているから、子どもに分かるように教えることができるかと言ったら必ずしもそうではない。難しい内容を分かりやすく説明できるように、どこで躓いているのかを生徒の目線で考えるようになりました。
  4. 講師も生徒も共に学び合える場だと思います。
  5. 生徒だけでなく自分自身も成長することができるので、ぜひともやってみてください!
  6. ボランティアの無料塾ということで、講師陣のモチベーションや指導面で有料塾よりも難しさがあるのではないかという声もあると思います。しかしながら、相手のことを考えて、「教えたい!」という気持ちがあればモチベーションの問題は解決しますし、指導法も手探りの状態から個々の生徒に合ったやり方を次第に見つけることができます。また、相手の立場にならないとうまくいかないことが多いので、数多くあるボランティアの中では特に自分自身を成長させることができるでしょう。このように考えるため、自分はつばめをやってよかったと思っていますし、これからも続けていきたいと考えています。

田渕典子さん

関西学院大4年

  1. 3回生の秋頃から始めました。子どもと関わりたいと思ったのがきっかけで、大学のボランティアセンターを通じて、つばめを知りました。
  2. 小学生に教えています。教えるというよりも、分からないところを一緒に解くというような感じです。
  3. 子どもの貧困について、社会の一員として考える必要があると痛感しました。”知らないから”で片づけてしまう自分から、いろいろ主体的に考えるようになりました。
  4. 癒しの場でもあり、学びの場でもあります。子どもたちはいつも元気でパワーをもらいます。勉強に対する姿勢から刺激をもらったり、自分のコミュニケーション力を鍛える場にもなっていると思います。
  5. まずは雰囲気を知ることが一番です!興味があれば、一度見学に来てください。
  6. 宝塚つばめ学習会のバリュー(約束する価値)に、「子どもたちの一番の味方になる」があります。どうしたらそのような存在になれるか?、それが私の活動のモットーになっています。子どもたちの週1回の楽しみとなる教室になればと思います。

浅原純子さん

社会人

  1. 2017年8月からです。社会人になり少し落ち着いてきた時期に、学生時代にしていたような子どもと関わる活動をしたいと思ったから。
  2. 英語・国語・数学・算数などです。子どもたちはとてもかわいいです。
  3. 学生時代に塾で講師をしていたので、そういった意味ではあまり変化はなかったかもしれません。無料塾というところで、どう進めていけばいいか悩んだ時期もありましたが、結局は同じだという結論に行きつきました。対価をもらっているから勉強を教えるのではなく、やっていて楽しいから講師をしている、というのは今も昔も変わりありません。
  4. 私にとってつばめは、「癒しの場」です。子どもたちからもらえる癒しは、他には代えがたいものがあります。本当にみんなかわいく元気で、パワーをもらえます。
  5. 「ボランティア」という響きに対して、自己満足に過ぎないのではないだろうか、果たして本当に子どもたちの役に立てているのだろうか、と考えた時期がありました。しかし、誰かのために、自分に何かできることはないだろうか、と考えることは決しておかしなことではないと思います。ひとりでもそういった同士が増えることで、環境に恵まれる子どもたちは増えることと思います。あくまでも、ご自身の無理のない範囲で、講師になってくださる方が増えればとてもうれしく思います。
  6. つばめ学習会を運営しているリーダーズカフェも、優秀な学生さんたちが集う素敵な場なので、気になった方はぜひ調べてみてください!

倉田明璃さん

関西学院大学

社会学部1年

  1. 今年の4月の終わりからで、きっかけは関学であったボランティアEXPOです。大学で何かボランティアをしたいと思っていたため、興味を持ちました。
  2. 主に中学生の英語・数学(基礎レベル)を教えています。相手に理解してもらうための解説が、自己満足になってしまわないように心がけています。
  3. 子どもたちの問題が分かった時の反応や笑顔を見るたびに、自分自身の喜びに変わり、また自信を持つことができました。
  4. 多くの出会いの場であり、発見の場。
  5. まずは見学にぜひ来てみてください!。温かな雰囲気があなたを待っています^ ^。

園田楓さん

関西学院大学

国際学部1年

  1. 今年の6月からです。もともと子どもの貧困に興味があり、自分にできる範囲で何か力になれることがないかを探していたところ、つばめにたどり着きました。
  2. 今は主に小学生を教えています。勉強を教えるというよりも、集中して取り組ませることが難しいです(笑)。
  3. まだ2か月程度なのですが、自分より小さい子どもに自分の考えを伝えるためにはどうしたらいいかを前よりも考えるようになりました。
  4. 様々な人と関われる場所です。
  5. とりあえず、一度やってみるのがいいと思います。
  6. 少しでも興味がある方は、ぜひいらしてください!。

西村優弥さん

関西学院大学

人間福祉学部4年

  1. 2017年11月から参加させてもらっています。部活動を辞めた後、何か新しいことを始めたいと感じ、たまたまHPを見つけて興味が湧いたことがきっかけです。
  2. 小学生の国・算が主です。教えるというよりは、間違えている時や分からない時にヒントをあげて、自分で考えてもらってます。その他には、つばめ後の子どもたちのかけっこ(体育?)に付き合っています。
  3. 勉強の教え方や、子どもの発想の凄さ、つばめのようなコミュニティの存在について等など、色んなことを考えるようになりました。
  4. 子どもの成長を手助けできると同時に、自分自身も研鑽できる素晴らしい場所です。これからの世の中に不可欠な存在だなと常々感じます。
  5. 興味が湧いたら、まずやってみましょう!
  6. 自由な時間を活かすも殺すも自分次第だと、4回生になって改めて感じる日々を過ごしています。もし、つばめに限らず何か興味があっても「自分には無理なんじゃ…」みたいな理由をつけて渋っているのであれば、迷わず飛び込んでみることを強くお勧めします!。何でもできる時間は有限です。無駄にするのはめちゃくちゃ勿体ないですよ!。とりあえずつばめにちょっとでも興味が湧いたらまず来てください!。それが人生の中でのターニングポイントになるかもしれませんよ!。

白川いずみさん

社会人

  1. 2017年7月からなので、ちょうど1年になりました。以前から子どもさんのために何かボランティアがしたいと思っていたところ、TVでつばめについて紹介されているのを見て、HPから問い合わせさせて頂きました。
  2. 仁川教室で小学生を担当しています。みんな明るくて元気いっぱい。上級生が下級生のサポートをしてくれたり、人間関係を学ぶ場にもなっていると感じます。
  3. つばめに通うために、20年ぶりに車の運転を再開しました。このきっかけがなければ、一生ペーパードライバーだったかもしれません。あとは、毎週元気に参加するために、健康管理と体力作りに気をつけるようになりました。
  4. 子どもさんたちから刺激をもらって自分も少しは成長できたらいいなと思っています。また、講師ボランティアの学生さんたちの志の高さにはいつも感心させられています。今まで経験したボランティアは大人が相手でしたが、つばめでは子どもさんたちを預かっているので、責任の重さを感じます。
  5. ご興味がおありでしたら、まずは気軽にいらしてみてはいかがでしょうか?。
  6. この活動に参加できるのも、スペースを提供し運営してくださるリーダーズカフェのみなさんのおかげであるということを忘れずに、楽しみながら続けれたらと思っています。

當内拓海さん

関西大学

法学部4年

  1. 2回目からの参加。たまたま同じ楽団の団員がボランティアをすると聞いて、自分の塾講師経験が活かされると思った。あとは自分のレベルアップのため。
  2. 基本、何でも教えます。最近は、質問があれば答える形式をとっている。
  3. やる前は活躍できると思ってたけど、実際やってみると自分の力ってしょぼいなって感じる。この子らのために何ができるのかってことを考えるようになった。
  4. 恩返しの場
  5. 基本、生徒とお喋りしながら一緒に頑張ろかってスタンスなので、気軽に取り組めるボランティアだと思います。ぜひ一緒にやりましょー。
  6. 賛否両論ある中、宝塚つばめ学習会での活動ができるのは、皐月さんを始め大人の方の手助けが合って無料塾を大学生主体でできていることに感謝です。自分自身、塾に通えず歯がゆい思いをしたので、この場があることが素晴らしいと感じると同時に、学生のうちに関わることができ、嬉しく思います。

三宅歩維さん

関西学院大学

文学部3年

  1. 矢儀くんに誘われたことがきっかけです。元々教育分野に興味があり、大学でも教員免許取得を目指しているため、何か役に立てるのではと思い始めました。
  2. 基本的には英数、たまに社理も。教えるのもそれ以外の雑談もとても楽しんでいます(笑)。
  3. つばめを始めてから、年の離れた子どもと接することの抵抗が少し亡くなったように感じました。来年は教育実習も控えているので、実習に向かう自信に繋がっています。
  4. 自分自身の成長の場です。
  5. とても楽しくやりがいと感じられる場所なので、ぜひ一度足を運んでください!
  6. 子どもや教育に興味がある人、教職を目指している人にとってはかなり勉強になる場だと思います。色々な子どもと話し、距離を縮めることができるだけでなく、子どもと話すことで子どもたちの悩みの一端を感じることもあります。また、勉強になると同時にとても楽しい、嬉しいことも沢山あります。ボランティアに参加したのはこれが初めてなのですが、こんなにやりがいのあるものだとは思いませんでした。つばめに関わることができてよかったです。

鍋嶋亜佐伽さん

関西学院大学

文学部4年

  1. 大学3年生の春頃、皐月さんに当時は少なかった女子講師として誘って頂きました。
  2. 主に、小学生、中学生の文系科目を教えています。理系科目は覚えていないところが多いため、生徒と共に解いています。
  3. 小中学生の将来を考えることが多くなりました。私に今できることは5教科の勉強を教えることだけですが、5年後(生徒が20歳になった時)にどうなっているのか?、そのために何をすればいいのか?、答えはまだ見えていませんがつばめに関わるたびに考えます。
  4. 年齢を問わず、ひとと関わる場所です。
  5. ぜひ来てください!
  6. 中1の時に怒られた先生の言葉は今でもよく覚えています。言った本人より、言われた方はよく覚えています。その時の先生の言葉はとても正しく、私を正そうとして言ってくださり、今でも感謝しています。けれど、言葉を一歩間違えれば自己否定の源になっていた可能性もあります。感受性が高い年代だからこそ、言葉を選んでいくべきだと思います。私がつばめに関わり、学んだことのひとつです。

皐月真穂さん

立命館大学

政策科学部1年

  1. 元々教育に興味がありました。学校の先生以外で教育に携わりたいと思い、始めました。
  2. 基本的に小学生を担当しています。元気な小学生に、毎回元気をもらっています(笑)。
  3. どのように教えるかはもちろん、それぞれの生徒に対してどのように声を掛けたら良いかなど、言葉を選ぶことを知ることができました。
  4. 人との関わり合いを学ぶ場。それは講師と生徒という関係だけでなく、講師同士の意見交換なども含むと思います。
  5. 生徒さんに、分かった!と言ってもらうと、やっていて良かったなと一番感じます。子どもと関わることが好き、何か役に立ちたいと思った方は、ぜひ一歩を踏み出してください。待ってます!

松橋周央さん

関西学院大学

法学部1年

  1. 1回生の4月から。アザレア43の歓迎会が面白かったから。また、子どもたちに勉強を教えることに何となく興味があったため。
  2. 中学生の英語以外を教えています(英語はほんとに苦手なんです)。勉強に関する語句を中心に作ったクロスワードなんかも解いてもらうこともあります。普通に勉強するのが苦手な子でも、がんばって昔の内容を思い出しています。
  3. 「宝塚」や「西宮」という語感だけで裕福というイメージがありましたが、実際は違うと実感しました。やっぱり実体験が一番信頼できる情報です。。
  4. 子どもと大人(社会人)のふれあいの場。また、貧困という現状に真正面から取り組んでいる取り組み。
  5. まずやってみるとが重要だと思います。
  6. 私もつばめに来ている子たちのようにお金がなくて塾に行けなかったので、無料塾があること自体、羨ましい限りです。そういう意味では、現役大学生に勉強をタダで教えてもらえる環境は、ある種の素晴らしい贅沢だとも感じています。近くに塾や学校がない地域もある中、つばめの存在は救いであるように思います。もちろん私たち講師は最大限のことをしますが、子どもたちも勉強を頑張ってほしいと思っています!。

矢儀丈博さん

関西学院大学

社会学部3年

  1. 1年生の秋頃に、つばメンバーの友人から「ボランティアやると就活のネタになる」と言われ、参加しました…(いや、今はそれだけのためにやっているわけじゃないですよ!!)
  2. 中学生メインで、英数理を教えることが多いです。理科の話をしていたはずなのにいつのまにか社会の話になっている、みたいなことがよくあります…。
  3. 自分自身が少しは社会の役に立っているという実感が持てるようになりました。
  4. 恩返しの場
  5. 自分のやりたいことをやったらいいと思います。
  6. 金で人が動く無機質な世界に放り出される前に、温かみのあるボランティアという世界の一端に関わることができて良かったです。お金だけが判断基準の大人にはなりたくないですね(笑)。