ルーツを探る旅11/26

10/23からスタートした「NPO立ち上げ隊」。

 

メンバーは6人。うまい具合に、男女3人ずつ。学生5人、社会人1人と抜群のバランスです(笑)。

 

毎週月曜日の、つばめ学習会が終わった後に、ミーティングを続け、昨日で6回を数えました。

 

今後のリーダーズカフェの方向性を考える中で、これまでの経緯や原点を探っていると、当初私が自分の管理する学生マンションで細々ながらやっていた日経読む会などの話をした際に誰からともなく、「最初来ていた先輩たちに会いたい」という声が上がり、それじゃあ会いに行こうと、先日の日曜日に行ってまいりました。

 

 

まずひとり目の先輩とは、名古屋駅近くのレストランでランチを。

 

名古屋近郊にある機械メーカーにこの4月に入社し、今は輸出業務課で働いています。

 

 

「何かこのままじゃいけない。何かしなくちゃと、1回生から日経読む会に参加した。」

「やる限りは、続けたかった」

「同期や先輩など、接しやすい人からそうでない人まで、本当に会社にはいろんな人がいる。」

「いかに自分が、大学生の時には付き合いやすい人とばかり付き合っていたかが、身に染みて分かった。」

 

などなど、彼らしく本音で語ってくれたのが印象的でした。

 

 

2時間ほどゆっくりお話を聞いた後、一路福井へ。

 

福井で、ふたり目の先輩と会いました。

 

 

お店のロゴがリーダーズカフェのそれと似ていて、びっくり!。

 

「知っててこの店選んでくれたの?。さすがの気配りやね。」と言ったら、「ホントたまたまです」と言ってましたが(笑)。

 

 

彼は、在宅介護用の機器を取り扱っているメーカーで、主に病院やお宅にお邪魔して、機器のメンテナンスや営業をしています。

 

「仕事は忙しいけど、上司などまわりの方には恵まれている。」

「日経読む会での活動などは、就職活動では『鉄板ネタ』だった。」

「今は新聞は読めていないけど、本はよく読むようになり、今も医療系の本は毎日読んでいる。」

「先のことより、まずは目の前のことをしっかりこなしていきたい。」

 

など、彼らしく落ち着いた口調で話をしてくれました。

 

 

今回の「ルーツを探る旅」で感じたことは、「普通の学生とは違った学生生活を送りたい」という前向きな姿勢と、「常に成長していたい」という学びの意欲を、彼らふたりともが共通して持っているということです。

 

今回一緒に行った立ち上げ隊のメンバーも同じメンタリティなので、彼らの一言一言がすっと入ってきたようです。

 

 

あとは、移動の車内で、彼ら彼女らといろんな話ができたことも、とても有意義な時間でした。

 

リーダーズカフェの方向性も「カフェスペースの充実」「大学生の学び」「子どもの支援」の3つに絞られ、これらを軸に、実際の活動に落とし込んでいくことを確認できました。

 

12月からはいよいよ、NPO化に向けて提出書類の準備など、本格的に作業を進めていきます。